教育・研究

経済学部教員コラム vol.21

2013.11.18 共通科目教室 春口 廣

「だれでもできる“タグラグビー”」

一般に、ラグビーというとマッチョな男子が激しくぶつかり合うスポーツというイメージがあります。しかし、ここでお話しするタグラグビーは、小学生からお年寄りまで楽しめるスポーツなのです。
タグラグビーのルールを簡単に説明します。ラグビーと大きく異なる点は、1チーム5人であること、相手選手にタックルしてはならないこと、ボールを持った選手の両腰に付けられたタグ(布切れ)をとると相手ボールになること、などです。ラグビーのように激しくぶつかり合うことはありません。

 

 

本学ラグビー部もこのタグラグビーの普及のお手伝いをしています。「タグラグビートーナメント」の第1回が2003年11月に釜利谷グランドで、また第2回は2004年2月横浜スタジアムで行われ、どちらも子供たちがゴールめがけて走る姿に、会場は大いに盛り上がりました。この大会も今年で24回目(2013年7月)を迎えました。大会には関東一円から、130チーム、約1,100人もの参加があります。

 

 

 

横浜市では2002年度からタグラグビーが小学校体育の選択科目となり、市内352校で始められています。しかし、教員の間では、「教え方が分からない」という声があり、出前・出張授業も行っています。
これからもタグラグビーを通じて、チームワークの大切さや、フェアプレーの精神を子供たちに伝えていきたいと思っています。

 

(共通科目教室 春口 廣)

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