経済学部の学び

「神奈川産学チャレンジプログラム」

2008.12.16 福田敦ゼミナール

 はじめまして!!

 

 経済学部、福田敦ゼミナール3年の佐藤斉子、石川裕美、三浦真依です。

 

 私たち3人は今年度、「第5回神奈川産学チャレンジプログラム」に参加しました。「神奈川産学チャレンジプログラム」というのは、社団法人 神奈川経済同友会の会員企業が、日常の経営課題の中から実践的な研究テーマを提示し、これに対し学生がチャレンジするものです。福田敦ゼミでは、これまでにも優秀賞や努力賞などを獲得したことがあります。

 

私たちは、「株式会社 富士通ワイエフシー」の課題である「情報処理サービス業で女性が結婚や出産しても輝いて働き続ける為に~ダイバーシティ実現に向けて~」について研究をしました。このテーマを選んだ理由は、これから就職活動を控えている私たちは、企業がダイバーシティに取り組む意義は何か、女性にとって働きやすい環境を整えていくのに必要なことは何か、について考えていきたかったからです。

 

 この研究は、6月の説明会から始まり11月の企業内プレゼンテーションまでとても長く(感じられ)、途中で行き詰ったりもしました。また、9月のゼミ合宿では4年生にもアドバイスを頂きながら深夜まで議論を続けました。10月にはレポート提出、11月4日には富士通ワイエフシー様にてプレゼンを行いました。私たちは一番目のプレゼンということでとても緊張しました。また、他大学のプレゼンも見ることができたので、とても刺激的で勉強になりました。企業でのプレゼンに先立ち、ゼミで予行練習を二回行いました。福田先生や他のゼミ生の応援もあって、いいプレゼンができたと思います。

 

 

 具体的には、ダイバーシティに積極的に取り組んでいる企業の比較研究を踏まえた上で、①新たな人事・労務管理制度の確立、②休職明けの支援策、③新しい広報戦略、の3点を提言しました。また、現在の女性社員の活用だけでなく、新たな優秀な人材の確保も視野に入れて報告書を作成しました。企業の方からは、とくに新しい広報戦略に関して高い評価をいただきました。

 

 結果として、私たちは優秀賞を受賞することができました。この受賞は私たちだけの力ではなく、福田先生をはじめ先輩やゼミ仲間の協力もあっての入賞でした。

 

 

 上の写真は12月12日に行われた表彰式の様子です。表彰式では神奈川県内の企業の偉い方々がたくさんいらっしゃって、いろいろなお話を伺うことができ、また他大学の学生との交流もできました。

 

産学チャレンジに参加してみて、私たちは多くのものを得ました。投げ出してしまいたい時もありましたが、この貴重な体験を今後の就職活動や学生生活に活かしていきたいと思います。

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