経済学部の学び

「最終研究報告会を開催しました!」

2009.11.27 福田哲也ゼミナール

最終研究報告会を開催しました!

 こんにちは。福田哲也ゼミナール所属(4年)の大竹と福島です。

 福田ゼミでは、去る11月21日(土)に4年生による卒業論文の最終研究報告会を開催しました。最終研究報告会は、4年生が全てのゼミ生の前で約2年間のゼミ活動の成果を発表するいわば集大成を披露する場です。

 研究報告会は例年、7月の上旬に行なわれる中間研究報告会と11月の中旬に行われる最終研究報告会の2回の報告会があります。今年も例年通り7月の上旬に中間研究報告会を行いましたので、今回の最終研究報告会は僕たちにとって2回目の報告会となりました。

 7月に行なわれた中間研究報告会では、自分たちの研究をたくさんの人たちに理解してもらうことの難しさを痛感しました。自分の頭では理解しているものの、それをどうやったら全ての人に伝えられるのか、それをきちんと整理できないまま臨んだ中間研究報告会は結果的に良い報告会だったとは言えませんでした。

 今回の最終研究報告会では、そうした中間研究報告会での反省を活かし、少しでも良い報告ができるように実行委員を中心にいくつかの取り組みを行いました。                                                      
 まずは最終研究報告会に向けて、報告会の目標をたてました。
 目標は、「起承転結のある報告」と「スムーズな議事進行」でした。
 目標をこの2つにしたのは、人に話を理解してもらうにはしっかりと物事を順序立てて説明する必要があり、また発表者と聞き手の中間に位置する議長が迅速に双方の考えの意図をまとめて伝えることで相互の理解がより促進されると考えたからです。

 僕たち4年生は火曜日の正課のゼミに加えて、金曜日に正課のゼミをより充実させるための取り組みとしてサブゼミを行なっていますが、そのサブゼミで議長を一人設け議事進行の練習を行ないました。最終研究報告会1週間前は、教室を借りて毎日プレゼンの練習も行ないました。こうした取り組みを経て、最終研究報告会を迎えました。

 卒業論文は4つのグループに分かれて作成しており、最終研究報告会では携帯電話業界、スポーツ用品業界、家電量販店業界、自動車業界の順に発表を行ないました。また同じように4つのグループのローテーションで議長団を担当しました。どのグループも今回の報告会の目標をしっかりと頭に入れ、聞いている人にわかりやすい発表を心がけていたと思います。発表時間が少なかったため、早口になったりまとめるのに集中してしまったなどの課題もありますが、全体的には中間研究報告会よりも良い報告ができたと思います。
        

  • 一覧に戻る
PAGE TOP
〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1 TEL:045(786)7056
Copyright(c)2013 Kanto Gakuin University All rights reserved.