経済学部の学び

「ビジネスプランコンペティションで賞金をいただきました」

2010.01.19 小山嚴也ゼミナール

小山嚴也ゼミナール「ビジネスプランコンペティションで賞金いただきました!」

こんにちは。小山ゼミナール2年の森 美希です。

 

私たち小山ゼミナール2年生は、12月12日に開催された「ビジネスプランコンペティション2009」に参加しました。

 

ビジネスプランコンペティション(以下ビジコン)とは、利益に繋がりそうなビジネスプランを具体化し、その実現性等を競い合う大会です。

 

昨年度までは、「一般セッション」と、「テーマセッション」の二つの部門がありましたが、今年度からは、部門を設けずに開催されました。また賞についても、エキスパート賞、若手企業賞、関東学院創立125周年記念賞と3つの賞が用意され、賞金総額は50万円にも上る大会となりました。

 

私たちは、ゼミ活動が始まる9月からすぐさまビジコンに向けて始動し、小山ゼミからは3チームがプランを一次審査に提出しました。

 

一次審査提出後、審査委員会から企画案をブラッシュアップ後再提出せよとの指示がでるというハプニングにも遭遇しましたが、無事3チームとも、最終審査に残ることができました。

 

ここで3チームそれぞれのプランを紹介させていただきます。

 

1チーム目の「MMZ」チームは、老人ホーム等の施設等から仕込みの際に生じる「野菜のくず」等の生ごみを回収した上で、ミミズを使った「ミミズコンポスト」という方法で肥料を生産・販売し、肥料生産の過程で増殖するミミズも販売するプラン。売上の一部を生ごみの提供先に様々な形で還元します。

 

2チーム目は、マンションの共用施設を利用して、イベントプランおよびイベントサポートサービスを行い、それによってマンションの共用施設の利用者不足とマンションの住民同士のコミュニケーション不足を解決するプランの「CHIKUWA」チーム。

 

3チーム目は、草食系男子のように積極的になれない男性をターゲットに、積極的な恋愛や交際ができるようにサポートし、未婚率の上昇という社会問題の解決や、結婚情報サービス業の成婚率向上を図っていくプランの「LOOK UP!」チーム。

 

私たちは、その3つのプランを先生やゼミの諸先輩方のご指導のもと、ひたすらブラッシュアップを繰り返し、なんとか最終審査の日を迎えることができました。
 
     
そして本番を終え結果発表へ・・・
なんと!3チーム合わせて27万円の賞金を獲得することができました。

 

「賞金」という目標に向かって、チームで頑張った約3ヶ月間。
ビジコンを終えたときには、今まで味わったことのない充実感や、達成感を味わうことができました。

 

パワーポイントの使い方、それを使っての大会場でのプレゼンテーションはとても勉強となり、それは、これまでの大学生活では得ることのできないものでした。

 

時に意見の食い違いから、言い争いが起きることもありましたが、それも真剣であるがゆえに起きた「衝突」であり、良い経験となりました。

 

また、私はその経験の中で、「なにかを変えるために、意見を通そうとする場合は、その意見の根拠、また論理的な裏づけが必要」ということを学ぶことができました。

 

ビジコンで経験した事を忘れず、これからに活かし、来年度からの4年生との合同ゼミでは、「学ぶ」という気持ちを忘れずに、日々精進していきたいと思います。

  • 一覧に戻る
PAGE TOP
〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1 TEL:045(786)7056
Copyright(c)2013 Kanto Gakuin University All rights reserved.