経済学部の学び

「就職ガイダンスの実施」

2010.07.04 税所哲郎ゼミナール

皆さん、こんにちは。

税所ゼミナール3年の鈴木規史です!

 

 税所ゼミでは、6月17日(木)に、就職ガイダンスを行いました。

今回のガイダンスのテーマは「就職後の人格形成について」です。

講師は、大手銀行勤務で支社長を務める松出さんです。

来年4月に就職を控えている4年生はもちろん、これからの就職活動を控えてモチベーションが高まりつつある3年生も気合十分です!

講演内容は、松出さんが社会人になってから現在までに実体験したことの中から、どういったことが人格形成に繋がるのかを教えていただきました。

 

 松出さんは、銀行に入行されてから数年後に海外大学院留学へ参加されたそうです。海外留学を通じて様々な国の人と出会えたことは、松出さんが今まで持っていなかった価値観を見つけるきっかけとなったそうです。また、留学中の友人とのさまざまなディスカッションは、今までは知らなかった外国人の考えを浮き彫りにしたそうです。

語学力の向上は、そのままコミュニケーション能力も向上させると語られ、海外留学は得るものが多く人格形成には最適の場だと教えていただきました。私はまだ海外へ行った経験がないので、いつかは様々なことを学び、外国人と交流を深めるために海外へ行ってみたいです!

 

 

■■■ 真剣な眼差しの4年生 ■■■

 

 また松出さんは数々の業務をこなされる中で、自分以外の組織や社会などの意思に従わなければならない場面が多々あったそうです。それらの経験を通じて松出さんは、ただ言われた通りのことをして流され続けるのではなく、自分でできることをしようと考えられたそうです。松出さんは、例え組織内であっても1人の人間としてできる限りのことをし、それから後は運命や組織の意志に身を任せると考え、「人事を尽くし天命を待つ」というモットーを掲げて行動されていました。

私のこれまでの行動は、今まで与えられた仕事は大抵作業的にやる人間だったと思います。しかし、今回の講演を聞き、自分の意思を持ち行動することの大切さを学ぶことができました!私に限らず、みなさんも自分というものをしっかり持って、周りに流されないように気をつけてください。

 

 

■■■ 一つ一つ丁寧にお答えいただきました。 ■■■

 

 松出さんからの講演後は、時間の許す限り質問(質疑応答)をさせていただきました!

講演内容に沿った人格形成についてのこと、就職活動を行ううえでのこと、松出さん本人のこと、さらには銀行の業務内容に至るまで、ゼミ生一同この機会を逃すまいと思い思いに質問し、松出さんからは1つ1つ丁寧な回答を頂きました。

 

Q:成功する人はどんな人物か

A:コミュニケーション能力が高い人は成功しやすいと思います。また自分で話すだけでなく、相手の話を聞き相手の求めるものが判る人は成功しやすい人です。

 

Q:一緒に仕事をする中で働きやすいと感じる人の特徴とは

A:約束を守れる人。約束を守ることができる人はコミュニケーションを重ねた上での結果を示してくれたと考えている。

 

Q:入社して3年で決まるとよく聞くが、何が決まるのか

A:3年は新人のときに任された仕事が1人でできるようになる年数こと。入社して3年たてば誰も新人だとは思ってくれないので仕事ができない新人と比べられてしまう。

 

 

 

■■■ 積極的に議論を行っている3年生 ■■■

 

 

瞬く間に授業が終わりを向え、質問タイムも終了してしまいました。

もっともっと話を聞きたかっただけに、終了になってしまって少々残念ではあります。

しかし、松出さんからの話を通して、4年生、3年生ともに人格形成についての理解が深まったことは間違いなく、ここで体験したことは就職後に限らず残りの学生生活でも役立てられることとなるでしょう。

 

お越しいただいた松出さん、本当にありがとうございました。

 
税所ゼミナール6期生 鈴木規史

 

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