経済学部の学び

活動報告(合同ゼミ 就活セミナー実施)

2013.04.17 佐藤志乃ゼミナール

佐藤ゼミ - 合同ゼミによる就活セミナーの実施報告 -

 

佐藤ゼミの長嶋昌也と山下敦志です。さる2012年12月1日(ちょうど就活解禁日でした)、就活キックオフセミナーと題して野中ゼミ、森ゼミ、佐藤ゼミが合同でセミナーを開催しましたのでご報告致します。毎年恒例行事となったこの合同ゼミは、各ゼミから2名ほど準備委員を選出し、企画・実施をしています。グループワークや模擬面接などを通じて情報交換したり刺激し合ったりすることで就活へのモチベーションを高めることが主な目的です。具体的には、①業界研究・発表、②マナー講座、③模擬面接の3つのメニューを実施しました。

 

 

①    業界研究・発表 -長嶋昌也

1コマ目は、業界研究。金融、不動産、商社、旅行などの志望業界ごとにグループ分けを行います。同じ業界を志望する者どうしが業界内の主要な企業に関する情報収集を担当し、グループ内で発表します。裏方の準備委員としては、事前に志望業界・企業に関するアンケートを実施しグループ分けを適切に行うこと、当日、グループ内の活動がスムースに進むようにレイアウトを設定したり実施方針を策定したりすることに気を配りました。

その甲斐あってか、当日は各グループで非常に活発な意見交換が行われた模様です。他のメンバーの企業分析をきくことによって、「自分とは違う視点を得られた」「既にかなり具体的に企業研究を進めている人がいると知ってよい刺激を受けた」などの意見がきかれました。

 

企業研究1・2

 

②    マナー講座 -山下敦志

2コマ目はマナー講座。男女別に教室を分けて、それぞれ専門の講師の先生から笑顔や挨拶、お辞儀の角度、シャキッとみえる姿勢など基本的なことについて指導を受けました。実際の面接場面を想定して入退室の所作についての指導も受けたのですが、僕はビシッと決めようと意気込んで臨んだにもかかわらず講師の先生から「作りすぎ」と言われてしまいました。こういった練習の場は絶対に必要で、場数を踏んで慣れておくことが大事だと思います。声の出し方、姿勢などちょっとした工夫で印象は大きく変えられるけれども、普段から意識して自分のものにしておかないと、やる気が空回りして“わざとらしい人”とみられてしまうかもしれません・・。

 

女子マナー講座

 

③    模擬面接-山下敦志

3コマ目は模擬面接。参加者全員が交替で面接官役と応募者役を体験します。毎年模擬面接は就活セミナーで実施していますが、本番の面接さながらの緊張感のあるやりとりができるように、今回はいくつか新しい試みを取り入れました。まず、事前に詳細なエントリーシートを記入・提出してもらい、同じ面接グループの人たちに本番前にしっかり読み込んできてもらうこととしました。これは、お決まりの質問だけでなく、エントリーシートの内容について突っ込んだ質問をしてもらうことが目的です。自分自身のエントリーシートの不備や問題点に気づく機会にもなると思います。更に、志望業界の企業に既に内定を得た4年生の先輩に面接官役として加わっていただく ことにしました。

面接官役をすることによって、自分の言動や振る舞いが面接官の目にどう映るのか、客観的な視点を得ることができ、非常にいい経験だったと思います。また、エントリーシートの書き方についてもただ記入するだけではいけない、自分のアピールしたい分野に話を引き込むためのきっかけになる要素を随所に埋め込んでおかなければならないということを実感しました。4年生の先輩からは面接中はかなり厳しい質問を投げかけられましたが、終了後には一人ひとりに丁寧なアドバイスを頂きとても勉強になりました。

 

模擬面接

 

より緊張感のある、充実したセミナーにしようと準備委員一同創意工夫をこらし、準備は大変でしたが、本番当日は滞りなく進み、成功裡に終わりました。合同ゼミということで初顔合わせのメンバーも多数いましたが、全体的にとても和やかな雰囲気で行われました。しかし、発表や模擬面接の時はみな真剣で、参加者それぞれが就活に向けて意識を新たにしていることが感じられる一日でした。

 

 

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