経済学部の学び

韓国スタディ・ツアー(その2 ソウル郊外編)

2010.04.28 経済学部林博史ゼミナール

経済学部林博史ゼミナール
韓国スタディ・ツアー(その2 ソウル郊外編)

 

ソウル市内だけでなく、ソウルから南に車で2時間ほどのところにある独立記念館も訪問しました。私たちが訪問する直前の3月1日、この日は3.1独立運動の記念日で、韓国は祝日になっていますが、ここで大統領も出席して大きな式典が開かれたので、たくさんの韓国の国旗がはためいていました。この資料館では、日本が朝鮮を侵略し植民地にしたことによって、朝鮮の人々が受けた苦しみと悲しみ、そしてそれに対する怒りとたたかいがひしひしと伝わってきます。

 


独立記念館の正面

 

ソウルから車で2時間ほどの慶山にある「ナヌムの家」を訪問しました。ここは、日本軍によって「慰安婦」にされたハルモニたち(韓国ではおばあさんのことを敬意を表してハルモニと言います)が共同で生活しているところです。生活の場の横に歴史館があり、日本軍「慰安婦」にされたハルモニの苦難の実態とその後の様子が展示されています。

 


ナヌムの家歴史館の入口で、日本から来たほかの人たちと一緒に日本語での説明を聞く学生たち

 

韓国では毎日いろいろな料理を食べました。サムギョッサル(豚バラ肉の焼肉)やアヒルの焼肉、サムゲタン(にわとり一匹をまるまる煮込んだスープ料理)、タッカルビ(鶏肉の辛い炒め物、最後にご飯を入れてチャーハンにする)、カルグクス(あっさりとしたうどん)など、本場の味を楽しみました。辛いのがダメな人にはややきつかったかもしれませんが、サムゲタンやうどんなどあっさりしたものもいろいろあるので大丈夫でしょう。

 


ナヌムの家のハルモニやスタッフのみなさんと一緒の夕食会の様子(アヒルの焼肉)

 

今回の調査旅行では韓国の大学の日本学科で勉強している韓国の学生3人が案内兼通訳としてずっと一緒にまわってくれました。日韓交流ができて楽しく、かつ有意義な旅行だったと思います。

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