経済学部の学び

韓国ハンシン大学訪問記

2012.02.28 経済学部林ゼミナール

ゼミナールで韓国調査旅行に行った際、2012年2月13日(月)に韓国のオサン市にあるハンシン大学を訪問しました。
ハンシン大学は、ソウルの南、車で1時間、電車では1時間半ほどのオサン市にあります。オサン市街を見下ろす山の中腹にある大学で、見晴らしがよい場所にあります。1940年にソウルで創設され、そのキャンパスには一部大学院があるということです。学生数4500人ほどで、関東学院大学と同じくキリスト教の大学です(プロテスタントの長老派)。
林ゼミナールでは最近は毎年、韓国にゼミ調査旅行をおこなっていますが、いつもハンシン大学の学生さんに通訳兼ガイドで一緒に周ってもらっており、その縁があって今回は、ハンシン大学を訪問しました。ソウルの宿にハンシン大学の学生さん2人が迎えに来ていただき、バスでハンシン大学に行きました。大学の正門には「関東学院大学のご訪問を歓迎いたします」との横断幕が掲げられていました。
私たちを受け入れていただいたのは、新しく再編されたグローバル協力学部Global Cooperation Collegeです。この中に、日本地域学科、中国地域学科、e-business学科などがあります。日本地域学科では1年生から日本語を毎日びっしりと学習し、交流会はすべて日本語でおこなわれました。

 
関東学院大学から訪問したのは、林ゼミの教員とゼミの2年生7名です。ハンシン大学のグローバル協力学部の先生方や日本地域学科の学生6名が迎えてくれました。交流会では、ハンシン大学の紹介ビデオを見た後、グローバル協力学部長や教務部長、日本地域学科の先生たちから歓迎のあいさつを受け、これからも交流していきましょうと約束しました。

 
その後、学内施設を見学しました。図書館、博物館、チャペル、学内にある記念碑(軍事政権下で民主化運動に貢献した方の碑など)などです。
ハンシン大学の史学科は、周辺地域の遺跡の発掘で有名で、主に百済時代から統一新羅時代の遺跡の発掘調査をおこなっており、そこで出土したものが展示されている大学博物館があります。

 
チャペルは高台の上にあり、オサン市街を見渡せる絶好の場所に建っている、独特の建物です。

 
学内を見学した後、大学近くの食堂で昼食会をおこないました。韓国式の定食(肉魚野菜など10品以上が出る、日本ではまず食べられないコース料理です)を食べ、おみやげにハンシン大学のボールペンなどグッズをいただきました。

 
昼食後は、両校の学生合同で、オサン周辺の米軍基地ならびにその跡地を訪問し、関係する住民へのインタビューをおこないました。
林ゼミの韓国調査旅行については、また別に報告します。

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