経済学部の学び

「金融市場の諸問題と投資家行動の分析」

2014.07.01 黒川洋行ゼミナール

担当教員氏名
黒川 洋行(くろかわ ひろゆき)
ゼミナールのテーマ
金融市場の諸問題と投資家行動の分析
ゼミナールの活動内容
このゼミでは,経済学のなかでも,とくに金融市場や金融機関,投資家行動を対象とした勉強を行います。その第一歩として,2年次のゼミⅠでは,『ゼミナール経済学入門』(福岡正夫著:日本経済新聞社)という約500頁の分厚い経済学テキストを,各章ごとに担当者を割り振り,レジュメとともに報告をします。何事も基礎固めが大事であり,2年次の基礎固めは,ゼミの伝統になっています。
3年次のゼミⅡからは,具体的なテーマをいくつか設定した上で,グループに分かれて研究を進めて行きます。夏のゼミ合宿では,それまでの取り組みについて各自がレジュメに基づいた発表を行います。最近のテーマは,たとえば,「ギリシア国家債務問題とユーロ危機」や「欧州中央銀行の金融政策」などです。
ゼミナールの特徴
このゼミでは,2年次で学んだ経済理論をベースに,金融市場に関する報告やディスカッションを通じて,何よりも「論理的思考方法」を身につけることが最大のねらいです。
ですから,学生の発表の際には,教員や他の学生からどんどん質問が浴びせられることがよくあります。しかし,そうやって一人一人が鍛えられていくのです。
ゼミ学生に一番学んで(感じて)欲しいこと
大学時代のうちに,「勉強は,本当は楽しいものだ」ということに気が付いてほしい。しかし,自分がそう思えるまでには,やはり基礎的な理論をつらくともしっかり学ばないといけないということ。まさに,「学問に王道なし」です。
  • 一覧に戻る
PAGE TOP
〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1 TEL:045(786)7056
Copyright(c)2013 Kanto Gakuin University All rights reserved.