経済学部の学び

「現代社会と社会科学」

2014.07.01 渡邉憲正ゼミナール

担当教員氏名
渡辺 憲正(わたなべ のりまさ)
ゼミナールのテーマ
現代社会と社会科学
ゼミナールの活動内容
本ゼミナールの主要課題は,次の2つである。
1)現代社会の諸問題――「貧困・労働問題と社会保障」と「民族問題」の2つを基本テーマと して、前者では、ワーキングプア,失業,フリーター,生活保護,年金等の問題を,後者では、民族差別,民族紛争,戦争,ナショナリズム等の問題を、研究する。
2)社会理論に関する基本文献(古典的著作を含む)を講読する。
2年次,3年次では,学年毎に定められた基本テーマに関するテキストや資料を読み,研究する。テキストを読み,まとめのノートを取り,問題を調べ考え,報告することが,ゼミ活動の基本である。ゼミでは,複数の報告者のレポートに基づいて討論し,理解を深めるものとする。
ゼミナールの特徴
特徴としては、3つ考えられる。
1)それぞれの将来とつなげて問題を考えられるように、現代日本社会の具体的な諸問題を取り上げている。できるだけ各人の関心を出し合い、テーマを決めている。
2)できるだけ国際的かつ歴史的な視野をもてるように、民族問題、ナショナリズム問題などを取り上げている。
3)3年次には小論文(400字詰め原稿用紙30枚)、4年次には卒論(400字詰め原稿用紙に100枚程度)の作成に取り組む。それぞれ論文のテーマ選択は、まったく自由である。ゼミナールとして、論文を執筆する経験を大事にしている。そのために、2年次から本の読み方,ノートの取り方,要約の作り方,レポート・論文の書き方などを実地に学ぶ作業を行う。
ゼミ学生に一番学んで(感じて)欲しいこと
現代日本の諸問題の中から、徹底的に考えてみたいと思う自分の問題を発見し、自立的に考えぬく経験をしてほしいと願っている。
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