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経済学部生が、公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE)で実務体験研修を行いました。

経済学部生が、公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE)で実務体験研修を行いました。

8月から10月にかけて、経済学部の学生が「YOKEグローバル人材育成支援課事業実務体験プログラム」に参加し、60時間を超える研修を行いました。
詳しくはコチラ(大学HPへリンクします)

「たずねよう!横浜国際協力センター」プログラムで、ITTO(国際熱帯木材機関)に小学生を引率して会場後方で児童を見守る越地萌花さん(経済学科3年)
「たずねよう!横浜国際協力センター」プログラムで、国際機関見学後の振返りの時間で児童の意見を聞く越地彩花さん(経営学科3年)、越地萌花さん

注)「たずねよう!横浜国際協力センター」プログラムは横浜市立小学校5年生が、
横浜国際協力センター内にある6つの国際機関を訪問して、地球規模の課題についてビデオ学習や学習冊子、事務所訪問により学ぶ学習プログラム。2018年の9~10月に1,700名の児童と教員が当センターを訪問しました。

「たずねよう!横浜国際協力センター」の小学生向け学習冊子の配付準備を行う越地彩花さん、越地萌花さん、ボランティアの井上慶彦さん(経済学科3年)
「たずねよう!横浜国際協力センター」に参加した児童・教員のアンケート集計・分析作業をする越地彩花さん・越地萌花さん
「よこはま国際フェスタ」にてYOKEのブースをサポートする越地萌花さん