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プレゼミナール第2回講義(10月7日)について

プレゼミナール第2回講義(10月7日)について

K-micsサポーター 佐藤萌香(経済学部3年)
上原 夢(経済学部3年)

10月7日(火)に本学経済学部のプレゼミナール第2回講義が行われました。
経済学部のプレゼミナールは1年生の秋学期に開講され、K-micsの一環として協力団体から提示された社会課題の解決に向けた実践的な取り組みをします。
今回は、横浜市役所の方々から横浜DX戦略についてお話を伺いました。講義では、デジタル化の進展により社会や生活が大きく変化する中、人口減少や少子高齢化などの課題を解決するためにDXの推進が重要であることが示されました。横浜市は「デジタル×デザイン」をキーワードに、市民や企業と協働して持続可能な都市づくりを目指しています。
学生は横浜市から提示された課題をもとに、1月の合同発表会に向けて課題解決を目指した取り組みを進めていきます。